医心館Media
【入居体験談】初めて訪れたとき心から安心して感激しました
2026.09.14
〇ご入居時期 2025年10月
〇ご入居者様 70代女性K様
〇ご入居者様の疾患
【現病歴】進行乳がん、多発骨転移、多発肝転移
〇お話を伺った方 K様ご本人
〇施設 医心館 上板橋
どのような経緯で医心館への入居を考えられたのでしょうか
2015年に乳がんが見つかり手術を受けました。それから再発予防の治療を続けて問題なく過ごしていたのですが、2023年に多発骨転移が見つかり抗がん剤治療を始めました。ただ副作用が起きてしまい貧血がひどく食欲もなくなり、3か月間ほど病院に入院しました。
退院時に、自立して暮らすのは難しいため自宅に帰るのではなく、施設に入居することにしたというのが経緯です。私は体調が回復しても動き回れる状態ではありませんので、息子が医心館を探してきてくれました。

画像素材:PIXTA
医心館を訪れてみていかがでしたか
医心館に来た初日から、それはもう最高でした。主人と息子が手続きをしている間、私だけ先に入居する予定の3階フロアまで上がったんです。するとフロアが明るく、職員の皆さんは優しく、本当に気持ちが楽になりました。「なんでもおっしゃってくださいね」と声をかけてもらって。病院に入院していた時は治療で辛い思いをしたので、ここに来て心から安心できて感激しました。
それから医心館で暮らしてみていかがですか
医心館で暮らしはじめて1年弱ですが、初日に感じた気持ちの良さは続いています。やはり最高だと思っています。「なんでもおっしゃってくださいね」、「ブザーを押してくださいね」などとよく声をかけてくれるし、トイレが長くなった場合も「大丈夫ですか?」と外から聞いてくれます。職員さんがとても優しいですね。
施設やお風呂も、いつも綺麗です。お風呂は車椅子で入って、座ったまま洗ってもらい、浴槽に浸かるのが楽しみです。お風呂の行き帰りにはナースステーションの前を通るのですが、皆が「行ってらっしゃい」って手を振ってくれます。そういうのも嬉しいですよ。
職員のケアはいかがでしょうか
丁寧にケアをしてもらっていますよ。支えるときに、「ここは痛いから腰を支えましょう」とか「片手を引いて起こしましょう」とか工夫をしてくれます。手と足の皮膚が広範囲にわたって炎症で赤くなってしまっているのですが、丁寧に時間をかけて全体に薬を塗って包帯を巻いてくれます。
そういうケアの時間のおしゃべりも楽しいですね。
職員さんは30歳前後の方が多くて、勤務明けでゴルフに行ったとか、飲みに行くのが楽しみだとか、色んな話をしています。
面会も楽しみにされているそうですね
はい。主人は週2日、土日に来てくれます。次男は日曜日、長男は仕事の手が空いた時に顔を出してくれます。友人もよく面会に来てくれます。ここは面会の時間が自由だから、それぞれの都合に合わせて面会できます。家族は郵便物があるかを確認して、あとは私の様子を見て「大丈夫だね」って帰っていきます。
私の状態では、なかなか家には帰れません。最近、胆管炎で入院してからより一層動くのが困難になり、車椅子を使うようになりました。家族にとっても、私が医心館で暮らしているのは安心なのです。
最近入院されたのですね
そうなんです。高熱を出して緊急で医師が診察をし、救急車で病院に運ばれました。胆管炎だったのですが、内視鏡のチューブを入れたり、首に太い点滴を入れたり、治療は苦しいものでした。
それでこの前、医師の先生と家族、医心館の職員の皆さん、様々な人が集まってこれからどんな風に過ごしていきたいかを話し合ったとき、「医心館で最期までお世話になりたい」、「何かあっても救急車で病院に運ばないでほしい」とお願いしました。治療は、医心館でできる治療と通院の治療のみにしたいと考えています。
私は定期的にタクシーを使って通院しているのですが、タクシーが見えると管理者さんが必ず出てきて乗り降りの手伝いをしてくれます。私が痛みを感じないよう手を添えてくれて。
そういう人のぬくもりが嬉しいですね。施設の雰囲気も、職員の皆さんも気持ちがよくて、私にとってここは居心地がよい場所です。
※この記事は個々のお客様による体験談です。症状の経過には個人差があります。またご提供できるケアやサービスの内容は、ご入居者様のご事情等によって異なります。
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